個人的ラブライブ!の遊び方

みなさん、おはよ~ございます。

 普段はニコ生でしゃべることがほとんどでちゃんとした文章を書くのは2年ぶり!

 雑な文章で申し訳ないですけどお付き合い下さい。

 

今回は

というラブライブ!のタグ企画に参加してみます。

ダイスキだけのおまつりはじまったから乗っかってみました。


あれ、、お前、、、アイマスPじゃん!!って言われそうなんですけど…。

まあその通りで10年以上アイマスPやってたのが昨年の1月にたまたまラブライブ!フェスをLVで見て、そこから

ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会

にどっぷりハマってしまいました。(今でもまだアイマスPでもあるよ)

きっかけは少し後から思い出したら全てがつながって、出会いって謎だらけでいつから決まってたんだ?

って感じ。

このあたりの詳しい話は気が向いたらまたそのうち。

 

 そんなわけでラブライブ!の中でもちゃんと追いかけてるのは虹ヶ咲のみでμ’s、Aqoursは人並みにアニメ見てライブの何公演かを映像で見たぐらいです。

ラブライブ!」って大きな看板出しちゃってますけど、そんな初心者が書いてるって前提でやさしく読んでもらえるとありがたいです。


で、自分が大切にしていることは

・大好き

・実在性

・立ち位置

 って感じですかね。

 


①大好き

まずはこれ。何なら人生の教訓にすらなった大事なもの。

自分は1月から急にハマったものの当初は仲間内で話をするぐらいでした。

それでも十分楽しかったし、知り合いもTwitterでも基本はアイマスP中心だからあんまり声高に騒ぐのも迷惑かな?なんて思ってたり…。


そんな時ニジガクに大好きをとっても大事にしているメンバーがいて、その姿を見て大好きは叫んでいこう!!って思わせてくれたんです。

それからはニコ生で虹ヶ咲の紹介放送やったり、アニメ放送時は毎週放送直後に感想生放送やってみたり。

大好きなことを叫んでいると色んな人と繋がれて、誰かの大好きも聞けるようになっていくんです。

色んな大好きがツナガルコネクトですよ。

でも、自分の気持ちとは違う大好きと繋がる時もあります。

そんな時は誰かの大好きは否定しないっていうもう一つ大切にしていることが発動です。拒否するんじゃなくて受け入れていく。

 

そうやって色んな方と繋がって大好きを聞くのってめちゃくちゃ楽しい。

そういう出会いってそれだけで奇跡と思うんですよね。

何もしなければ小さな世界だったのが、自分の世界が無限に広がっていく感じ。

 ありがとう、優木せつ菜!! 

 


②実在性

なんか難しく書いたけど、聖地巡礼とかの実際に体感することです。

現地へ行ってその舞台に触れるのはラブライブ!をもっと楽しむためのスパイスだと思ってます。


地方在住の自分はお台場といえば仕事、コミケで年に数回行くぐらいだったのがこの1年で10回ぐらい行っちゃってるし。

 

イラストやアニメで見てた虚構の世界が現実に変わるあの感じ。

その場所に行くと見えてなかった部分が補完されて、あの世界に入り込む感じ。

二次元の限界のその向こうに見たい景色が広がっていく。

ラブライブ!は実在の風景等をリアルに描写されるからこその没入感が半端ない!

 

今はヴィーナスフォートの教会広場でButterflyのMVを見ては限界オタクになってます。

パレットタウンの取り壊しが決まってたりで変化が早いお台場だけに行ける時になるべく行きたい。

交通費と移動時間がせめて半分にならないかなあ・・・。

うかつに行ける関東民が憎い!!!!!


ニジガク以外でも沼津に行ったあとにサンシャイン!!の劇場版を見たんですが、ここ知ってる!あそこ行った!!って感動しまくりでした。

あと沼津はメシが美味かった。

 

 

③立ち位置

冒頭でも書いたとおり自分はアイマスPを長年やっててその影響なのかロールプレイングをする習性があります。

分かりやすく言えばごっこ遊びです。

 

自分は彼方推しなんですが、彼方をどの立場で見るかってことです。

同じ場面、同じセリフでもあなたちゃんだったり神様視点だったり、その立場・視点ごとに見え方、捉え方って変わりますよね。


そんな中で自分に一番しっくりくる立ち位置は彼方ファンの1人でした。

あなたちゃんほど近くはなく、神様視点よりは近い存在。

そこから見る彼方ちゃんは最高なんだぜ~。

特にソロ曲なんて刺さりまくって感情が破壊されちゃうことも多いのです。

これからもお姫様のワガママ一緒に紡いでいきますよぉ!

まあ、状況次第で都合よくころころ変わるんですけど…

ラブリー・カナタ!ラブリー・カナタ!

 

 
これでちゃんとテーマに沿っているのか不安ですが、自分が大切にしていることはこんな感じです。

 

いまもこれからも、新しい音が聞こえてワクワクして止まらないですね。

 

それではここまでお付き合いありがとうございました。